飲み物代を無くしたいけど、水筒を持参したり、洗ったりしたくないそんな人の為の記事です。
マンモス喰い
誰もが節約を考えたときに、目にする節約法ですが、めんどくさがりの私みたいな人には色々とハードルが高く挫折してしまいがちです。ですが今回はそんな私が断自販機を成功した方法を紹介したいと思います。
意外と馬鹿にならない飲み物代
30年で164万円!
1日1本150円とすると30年=365×30=10950日なので、150×10950=1,642,500円となります。
マンモス喰い
これだけで老後に贅沢な旅行ができてしまいますね
断自販機に失敗する理由を考えてみた
水筒を忘れる
よくあるやつ、会社に水筒を忘れる。家に忘れる。。。。
水筒の容量が足りない
水筒を持って行ったはいいが、すぐカラになってしまう。
水筒が重い
すぐカラになるから容量多くしたら、めちゃ重い。
水筒を洗うのが面倒
水筒を持って帰ってあらうのが面倒
理由から導きだした解決法
水筒だけ会社においておく
会社にポットがあれば、ポットから水筒にお湯をつぎましょう。これなら忘れる・容量・重さ・洗う手間が省けます。ない場合は、電子ケトルなどを会社に設置しましょう。
電子ケトルを卓上に設置
ケトルから直接コップに注ぎましょう これなら洗いにくい水筒でなくコップで行けます。
まとめ
今回は、今回は飲み物代を無くしたいけど、水筒を持参したり、洗ったりしたくないそんな人の為の解決法を紹介しました。
マンモス喰蔵
炭酸水が大好きな私でしたが、温度がちょうど良い刺激になり、炭酸飲料を買わずに済むようになりました。
この情報がお役に立てれば幸いです。ありがとうございました。
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